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2015年11月24日

【第5回】エギについて語ってください!

こんにちは、ナチュログです!

今週のお題は ずばり「エギ」です!
愛用の一品、使い分けやお気に入りカラーなど熱く語ってください!

エギングー。それは、イカを釣る方法の一種であり、餌木(エギ)と呼ばれるルアーを用いた釣りの総称。エギングの楽しさは、気軽に始められること、1kgオーバーのイカが、身近な港や磯場の周辺にいる可能性も高くフィッシャーの手が届きやすいため、数を釣る楽しさ、そして大物が釣れる可能性の高さなどが魅力。また、イカは釣ったあとには「食べる」という楽しさもあるので2度、楽しめる釣りなのです。

みなさまのこだわり、ぜひぜひお聞かせください!



エギ


売れ筋のエギを中心にラインナップ!

季節の進行度によってエギのサイズの使い分けます。初秋の小イカを狙うなら2.5号前後、晩秋から春にかけての良型イカを狙うなら3.5号前後をお選びください。サイト(海にいる見えるイカをエギングで釣ろうという釣り方)ではピンク系・オレンジ系など視認性のいいカラー、反応しなくなったら地味系カラーなどにチェンジ!イカのテンション、状況は刻々と変わるのでより多くのエギを揃えることをオススメ致します。お好みに合わせてお選びください。




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エギは色々試してますが
とりあえず自分のモチベーションが維持出来るエギが1番つれてる気がします。
店頭で見てとりあえず気に入ったエギを購入
エメラルダス→アオリQ→墨族→エギ丸→エギ王→と迷走を繰り返し現在はガラパタに落ちつきつつあります(*^_^*)
Posted by まあ at 2015年12月03日 15:39
私はダートタイプ一筋です!
皆さんがビシバシとシャクっている中、横の動きでイカさんにアピールしまくってます!
特にスレたイカや小さなイカには絶好調!
これからもダートでガンガン釣りまくります!!
Posted by リョウ at 2015年12月03日 02:08
私のメインエギは、Daiwaのエメラルダスダートです。
何より価格がこなれていたという点です。
また価格も優しいのですが、その名の通りダート性が優れれていると感じます。
また他のエギに比べ若干重量は軽いのですが、沈下スピードは一般的になものと変わらない。
一つには、このエギのデザインにあるのかと感じます。
ヘッドを中心として、全体的にシャープなデザイン。
このデザインが、切れの良いダートにも絵供していると思います。
このデザインは、ラトルにも共通しておりますし、後継のダートⅡもシャープなデザインです。
ダート性は、エギの持つメリハリのアクションの肝であり、イカへのスイッチを入れバイトに結ぶものであると思います。
またカンナが非常に丈夫であったと思いました。
これまでも、よいダート性のエギがあっても、カンナが鋭い代わりに意外に折れやすいというのが気になったモデルもありましたが、カンナをはじめエギそのものの耐久性も非常に高いと感じます。
残念ながら、ダートはダートⅡへとモデルチェンジし、先般もナチュラムで最後の仕入れをさせてもらいました。
ダートⅡはこれらダートの良い点が継承され、さらにカンナがサクサスとなり、その鋭さにも磨きがかかり、使用感も良好です。
今後、ダートⅡが私の中ではメインに切り替わってゆきますが、ダートは名機であったと感じます。
Posted by ケンとケイのパパッち at 2015年11月30日 23:39
エギは色々なメーカー使ってきましたが、そのエギ、エギの特徴をいかに自分が理解し操作していくかだと思います!!

強いて一本あげるとするならば、沖縄でおじいさんが手作業で作っているエギでしょうかね♪
あれは自分の要望に答えて色々作り方を変えてらっしゃるすばらしいエギです!!
Posted by ぽんこつアングラ~ at 2015年11月28日 11:47
メインで使用しているのはアオリーQ RSですね~シャクリやすくて値段も安いですよね(^.^)
Posted by またち at 2015年11月27日 21:40
エギングを始めた当初は、10個でセットで980円ぐらいのケース付きの激安餌木を使っていました。単品で100円から150円ぐらいの餌木です。
秋イカなら激安餌木でも問題なく釣れますが、耐久性に難がありました。

そこで手にしたのは、ヤマシタのエギ王QシリーズとデュエルのアオリーQシリーズ。
どちらも激安餌木とは一線を画す仕上がりで、シャクリ易く飛距離も出て愛用していました。

ダイワやシマノ、ユニチカやFINAの餌木も持っていたりしますが、信頼度は昔から使っている前2社の餌木です。

昨今、原材料費の高騰で1000円近く、餌木によっては1000円以上する餌木も見られますが、私が購入するのはセールで500円以下の餌木ばかりです。
廃盤品やカラーの選択肢は少なくなりますが、メジャーなメーカーの餌木でも実店舗やナチュラムでも500円以内で購入できる機会がありますので、そのようなときにまとめ買いするようにしています。
Posted by shin1979shin1979 at 2015年11月27日 06:37
昔は今ほどエギの種類も多くなかったですよね。特に地方はヤマシタかヨーズリしか選べなかったものです。ネット通販も盛んではなく、この2社にはたいへんお世話になりました。
そのなかでも私のお気に入りはど定番アオリーQ大分型。もはやお守りです。マーブルは欠かさないようにしていました。
技術の進歩でヨーズリの看板はEz-Qになりつつあるようですが、フラッシュダンサー、アオラなど想い出深いエギを送り出してくれたヨーズリ製品をつい選んでしまうエギングシーズンです。
Posted by ヒカリエ at 2015年11月26日 21:53
まだ今ほどエギングが流行っていなかった頃、よくエギの加工をしていました。
今ほどエギの動きもよくなく、釣り方もまだ手探りだったような頃の話です。
シンカーに穴をあけたり、ルアー用のアイを使ってみたり、色を塗装してみたり。
今となれば笑ってしまうような事もやりました。
それらは数少ない自分の経験則を応用した加工でした。
ああすればもっと釣れるんじゃないか、こうすればもっとイカが反応するんじゃないか。
エギが持つ様々な特徴をイメージしながら答え合わせをしていく。
そして、その答えが出た瞬間、釣果が一気に伸びる。
心の中で「ヨシっ」っと思える瞬間ですね。

今は凄いですね。
本当に様々なエギがあります。
ダートするようになった事が一番の変化のように思いますが、その他にも、ラトル、ケイムラ、夜光、
縦の動きに特化したものや、変わった形をしたエギなど、目移りして、どれを買えばいいのか悩んでしまう程です。
もう加工する必要がない程、出揃っていますね。

そんな私がメインで使っているエギは、ヤマシタのエギと、ダイワのフォールシリーズです。
ヤマシタは縦と横のバランスが良いように思いますし、ダイワのフォールシリーズは沈降姿勢と、ややゆっくりめのフォールスピードが気に入っています。

ただ、時々昔のエギを使ったりもします。
昔の古いものは、現代のエギのように綺麗なダートもしませんし、目を引くデザインでもありません。
それでも、私は時々そういう古いエギを使いたくなってしまいます。
使用感はけして良くはありませんが、そういうエギを使って釣った一杯は懐かしさもあり、また格別なのです。

ただ、古くなったエギを使うにつけ、エギの進化、イカ釣りの進化を感じずにはいられません。
同時に、道具の進化が、私たちに新しいイカ釣りの姿を見せてくれているのだとも痛感します。

これからもどうか、新しいイカ釣りの世界を見せて欲しいと思います。
新しい道具、新しいエギ、新たに開く扉に期待し、これからもイカ釣りを続けていきたいと思います。
Posted by yoshi at 2015年11月26日 20:42
昨今のエギングブームで、エギの選択肢が本当に増えました。
各社それぞれ工夫が凝らされていて、「どのエギが良い」というよりも「どのエギも良い」と私は思っています(笑)
カラーも無数にあり、何を選んでいいのやら・・・と思っているのは私だけでは無いはずです^^;

私自身も色々な種類のエギを使っていますが、釣果を上げる上で大切なのは、自分の中での「基準」を作っておくことだと思います。

まず「基準にする1種類のエギ」を自分で決め、そのエギについてはカタログに載っている沈下速度だけでなく、フリーフォール中の姿勢、テンションフォールした時にどれくらいの引き抵抗から姿勢が水平になるのか。
他にはどれくらいの強さでシャクると、どれくらいダートするのかや、潮の速さに対しての手元に伝わるテンションの強弱などなど。

挙げればきりが無いですが、水中でエギがどんな風に動いているのかの「イメージ」をより明確に作り上げていくことが重要です。
それこそが、釣果アップにつながると私は信じています。

1つのしっかりした「基準」が出来れば、その基準と比べての別の種類のエギの分析も出来るようになります。
基準エギと比べて、フォールが速いとか、ダート幅が小さいとか、シャクった時の跳ね上がりが大きいとか・・・

「ピンクで反応が無いからオレンジに交換」というようなことももちろん多くありますが、カラー以外についても
「もうちょっとゆるいテンションでも水平にフォールさせたいから、このエギに交換する!」
「ダート幅を小さくして、控えめにアピールしたいのでこのエギだ!」
というように、エギを交換する際に「なぜ自分は次のエギに交換するのか?」という理由が説明出来るようになれば、「再現性のある釣り」に一歩近づけるわけです。

エギを交換したらたまたま釣れた、というのではなく、狙い通りに釣り上げたというのは格別に嬉しいものですからね^^

最後になりますが、私の中の「基準エギ」はヤマシタのエギ王Qの3.5号(既に廃盤)です。
基準が廃盤になっているのはツラいところですが、Live!になる前のエギ王Qは中古でもまだたくさん見かけるので、しばらくはこの基準でいきたいと思います。
Posted by T.A.K.U.T.A.K.U. at 2015年11月26日 19:55
エギと言えばやっぱりエギ王でしょう!ライブが中心ですが、最近はサーチを織り交ぜて使っています!間違いない定番ですね!その他メーカーのエギですと悪いですが釣れる気がしません!エギ王Qライブ!最高です!
Posted by たけまる at 2015年11月26日 19:31
エギングを始めたとき,最初に購入したタックルがエメラルダスINFだったので,エギも主にダイワのエメラルダスを使っていました。特にラトル入りがお気に入りで,今でも必ずケースに入れています。

その後いろいろなメーカーの物を使うようになりましたが,その中でよく使うようになったのがヤマシタのエギです。
「日産フロンティア」さんと同様,こちらの住む日本海側も,エギングを始めてから最悪の状況でしたが,その中でエギ王Kはコンスタントに活躍してくれました。

今年はデュエルのマグキャストも活躍しました。飛距離がほしい状況でよくキャストし,直接マグキャストでアオリをキャッチしていませんが,「伊豆喜」さんのおっしゃっているように沖からのアオリを寄せてくれたと思います。

ケースの中に基本のオレンジ・ピンク系は常に入れ,それにナチュラル系,ラトル入り,ケイムラ,夜光などをいろいろプラスしていますが,ある意味釣れないときの気分転換のために入れている気がします。

今シーズンは最悪の状況で,アオリがあまり釣れず,しかもエギのロストも多く,高くついたシーズンでした(泣)
Posted by カワ at 2015年11月26日 11:49
お気に入りのエギはダイワのエメラルダスヌードです。
ボディに布が貼っていないタイプなので、使用に伴い多少の傷が付くぐらいで、耐久性が高いのが嬉しいですね。
他にはヤマシタのエギ王Q、エバーグリーンのエギ番長等がお気に入りです。
通常のエギのボディに巻いてある布が、使用に伴ってボロボロになってきたら、布を買ってきて自分好みに貼り直しても楽しいですが、布を全部剥がしてヌードバージョンにしてみたり、色々自分で試すのが楽しいですね。
エギは自分で布を着せかえれば、簡単にオリジナルエギができてしまうので、全然飽きないですよね。
またラトル音についてですが、自分はアオリイカ狙いならラトル音無しのエギをメインに使用し、タコ狙いならラトル音有りのエギを多用しています。
タコにはラトル音がかなり有効な気がします。
カラーは夜はレッド系、マズメはオレンジ系が自分は信頼できます。

エギのサイズは季節やフィールドの状況にもよりますが、アベレージサイズよりも大き目のエギを選択するようにしています。
自分は数釣りよりもサイズがあるやつ1杯の方が満足できるので、大き目のエギを投げるようにしています。
これからも沢山のメーカーのエギに出会い、エギの布を着せ替え、ヌードにしてみたり楽しみながら、自分にとって最高のエギ探しをしたいと思います。
Posted by エギ蔵Q at 2015年11月25日 22:46
フッフッフ、とうとうこのお題ですね。私エギングを始めた時に初めて釣ったエギ(~o~) これはやはり印象深いですね、私は友達に誘われてエギングをするとき、もちろん道具を持ってなかったので、借りてやりました。その時友達のケースの中の物、適当に使ってやっていいよ!!と言われたので自分で思うエギを使いました。それはエバーグリーンのエギ番長(*^。^*) そのケースの中で一際目立つかっこいいエギ、、、、これ釣れそう、、、そう思い使いました。夕マズメのいい時間にこのエギで2杯GET!!これが私の釣り再開の引き金でした。友達は「どのエギで釣ったんや?」と近づいてきて言われました。「お前番長使ったんか!!」これ見た目がいいから入れてるのに高いからなくすなよ!!と軽く怒られ、次の日に竿とリールとエギ等、買いに近所の釣具屋に行ったのは想像しなくてもわかる結末です笑   そしてもちろん私に縁起のいいエギ番長何本か購入しました。こちらはまあまあエギの中では高く、購入時に友達に悪いことをしたと思いました。今でも何本かエギ番長は見た目も考慮し、何本か忍ばせて釣りに行ってます。
ケースの中にこいつがいればとてもかっこよく、気に入ってます。ここから本題です!!番長は入れてますが、やはり1軍エギはヤマシタかと思います。ダイワのエメラルダスダートも記載のようにダート時がいいのか、結構ダート中にのりました。他のコメントを見ているとエギ王Qが圧倒的に多くの支持をされているエギのように思います。確かにこのエギ王Qのフォール姿勢、頭がきれいに下がりいい姿勢で落下いたします。とてもいいエギだと思います。私も実績あるのでよくわかりますが、私の一押しはエギ王Kの方です。今年私のフィールド瀬戸内では、とてもアオリイカが渋く、納得のいく釣果が望めない結果が多く、苦戦しました。しかしこのエギ王Kはその渋い状況下で釣果をうんでくれました。確かにライブサーチのラトル、いいです、私の友達はライブサーチ信者がいます笑  しかし今年の私の経験上ラトルより静かでナチュラルカラーのエギ王Kが釣果がよく、箱の記載のようにスレイカの心に響いてくれました。ラトルを使ってあたりがない状況で、ラトルなしにした瞬間にキタ時もあり、今年はいろいろ課題ができましたが、エギ王K!!あのフォールの良さ、安定感、惚れました(*^_^*)今年悪かった分、来年に期待したいですが、ほかの海はアオリイカ今年はどうだったのでしょうか??来年は今年でたデュエルのマグキャスト使ってみようかと思っています。
Posted by 日産フロンティア at 2015年11月25日 22:24
私は、ヤマシタのエギ王Q ライブをメインに使用したいます。値段が休めですが、釣果は安定しているように感じられるので愛用していきます。
Posted by へっぽこアングラ―知宏 at 2015年11月25日 14:37
現在使用しているエギは、自分も同じくヤマシタのエギ王Qシリーズです。
数あるエギメーカーの中でヤマシタさんを選んだ理由は…児島玲子さんの大ファンだからです(≧∇≦)
コジレイ信者としてはヤマシタ一択かと(笑)
実際に使用しても、しっかりと釣果を出してくれますし、限定カラー等遊び心もあるところがツボをついてるなと思います。
自分はこれからもエギ王一択、コジレイ一択で行きたいと思います*\(^o^)/*
Posted by 麻婆麻婆 at 2015年11月25日 11:20
昔の餌木だとヤマシタのエギ王です。

現在のお勧めはDUELのマグキャストです。

岸からのエギングだと飛距離が重要になってきます。

しかし問題もあります。

岸から50m、60mと離れた餌木が果たしてイメージしているような動きをするかです。

ここで前回のラインの話が絡んできます。

PEも簡単に分けてフローティングとシンキングに分けられるかと思います。

シンキングの場合餌木と釣り人が直線になるためしゃくっても水平移動に近くなってきます。

それは角度が関係してきます。

フローティングの場合だとラインが浮いているので餌木の真上に近くなってきて角度が垂直に近くなります。

その場合だとしゃくった時に水の抵抗でラインが固定され上に跳ね上がります。

思った通りの動きをしているのは餌木を目視できてからと思っておいた方が良いです。

しかしこれは浅い場所での実験でしたので本当に深場でも同じ動きか?と言われたら確証はありません。

深場だと昔ながらのタダ引きで釣っているようなものかも、なのでダートの性能が重要と考えます。

軽い力で大きくダート出来る、これだと深場でも再現できている可能性が高いです。

次にフォルムはどうでしょう。

1.5寸や4.5寸、細目、太目はてはバイブの様な餌木まで数多くあります。

あの餌木は釣れないよね。となった場合早いと一日で使わなくなりいつもの餌木に替えたら釣れたので使わなくなる。

間違いではないのだけれど引き出しを多く持つつもりなら釣れないと思った餌木を1か月使い続けて判断してみたらどうだろうか。

餌木には数多い形とともにそれに合ったコンセプト、使い方が必ずある。

使いこんでみてから判断して欲しい。

次にカラーを、基本的にピンク系、オレンジ系を持っていたら事足りると思う。

私はこの中にブラウン系を入れて歩いてます。

裏地もゴールド、レインボーの二つで大体は釣れます。

ほかにもケイムラとかもありますが岸から40m50mとか深場を狙うわけでもないのであえて好んでは使いません。

目が良く色も認識できるというイカなのでケイムラよりもまず色を変えてみることを念頭にしてます。

最後に羽ですがあってもなくても釣果に大きく差の出たことはないのであえては書きません。

持論だらけですが一番釣果を出すことはモチベーションを維持できる、この餌木なら確実に釣れると思える餌木を使い続けることだと思います。

メーカーにも新製品をドンドン出すだけでなく同じ餌木を20年、30年と作り続けて昇華できる様な物作りをして欲しいと願います。
Posted by シンイチシンイチ at 2015年11月25日 02:57
15年以上前は、エギのパイオニア的 存在のヨーズリを使用してました 海外では、ユーズリーと呼ばれて愛用されてますね。 ここ最近は、
ヤマシタのエギ王Qライブをメインに使用してます。
価格も安く、釣果も安定してます。

ヤマシタさんのサイトを見ると他メーカーとは、異なり徹底したデータ
をとり紹介しているのは、信頼性に値します。

以前は、ジンゴのロケッティアで
超遠投してイカを寄せてからヤマシタのエギにチェンジしてイカを取るというパターンでしたが
今は、デュエルのマグキャストで
遠投してイカを寄せエギ王Qライブでかけるパターンで結局エギ王Qライブで乗せるのは、自分のパターンにハマりホント重宝してます^_^

実際 超遠投系のエギで6〜70m以上
飛んでもその先での当たりをとるのは、中々難しく しゃくったら乗っていた ってパターンが多いですよね(竿抜けポイントを打てる強みは、あるのでハマると独り勝ちもありますが)

アオリイカは、たいへん目が良いと言われてるので その時の当たりカラーは、あると思いますが
大事な事は、一つのエギをひたすら使用してそのエギの沈下速度、フォール姿勢 などそのエギの特性を知る事ですね。

私も、ヤマシタのエギ王Qライブ、
エギ王Qライブ サーチを信頼しひたすら ぶん投げて釣果を出してます。

しかし、今期は、全国的に遅れてますね~_~; 伊豆地区もようやく1キロ前後 出はじめましたが 数は、出ない感じです ~_~;
Posted by 伊豆喜伊豆喜 at 2015年11月24日 22:12
エギについては正直、どれも大差ないと思ってはいるが、ここぞの飛距離が必要なときにはイージーQマグキャストが良いと思う。

ラトル,蓄熱布,香り,夜光・・・等、エギにプラスの機能はあれど、有意な差は見られるのかね?

それよりも飛距離は確実に釣果に対して有意な差となってあらわれるので、マグキャストは絶対的に良いと思う。
Posted by ゆたりなゆたりな at 2015年11月24日 17:36
エギは、やっぱヤマシタですな
Posted by キャサリン at 2015年11月24日 16:44
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